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ゲストティーチャーに車椅子での生活や介助の仕方などを教わり、車椅子体験を行いました。

福祉を他人の問題と して捉えるのではなく、生活のしづらさなど「他の人のこと」を「自分のこと」として考え られるような体験学習となることを大切にしています。

そして、自分たちの地域の福祉の取組について見直し、自分を含めすべての人が住み慣れた地域や社会で幸せになるために子どもたちが自ら考え、判断し、自分にできることに取り組む学習活動にしたいと思います。

関係諸機関の皆様、お忙しい中、子どもたちの学習のためにご協力くださりありがとうございます。

お世話になりました。